「英語を学びたいけど苦手だし、勉強する時間もない」
こんな悩みを抱えている方必見!!
留学なしの独学で英語が話せるようになります!
英語がペラペラになるには何年かかる?
まず英語ペラペラとはどういう状態を指すか?
ネイティブのように話せることではなく
自分の言いたいことを
英語で伝えることができる!です。
自分の言いたいことを英語で伝える。
これが英語がペラペラの定義であり継続して学習すれば正直誰もが留学なしで英語がペラペラになれます!

私も英語学習を始めた最初は完璧を目指していました。相手の言ったことすべてを理解し即座にネイティブばりの発音と言い回しで会話を成立させたい!と。
しかし、そんなの20年以上日本にいて留学もしたことないのにどうすればいいのか?とすぐに挫折しそうになりました。
そこで私は、「自分の意見や思ったことをきっちり英語で伝えれるようになろう!」と考え学習を継続。
結果始めて1年後にTOEICでは920点を獲得し、憧れの外資系企業に就職することができました!
初めから完璧ではなく、自分の意見を英語で伝えて理解してもらうことを念頭に置いて下さい。そうすると英語に向き合う気が楽になると思います♪
英語がペラペラになるのに始めたいこと!
では始めるには何をすればいいの?
ズバリ言います、英語がペラペラになるために第一歩に必要なことは2つ!
単語力と
英語を話そうとする勇気です!
今からなぜこの二つが大事なのか実体験も踏まえてお話していきます。
まずは単語を覚えよう!
単語力は英語学習において私は最も大事なポイントだと思います。
話せないのも、聞き取れないのも
「知っている単語量が少ないから」です。
どんな難しい話をしている論文も、文中の単語をすべて知っていれば9割読むことができます。
単語を制するは英語を制したも同然です!

「英単語覚えるのが苦手です」といった意見は学習者の中でも多い悩みです。
これは、覚えるのに苦手意識があるではなく、単語だけを単純に覚えることに苦手意識があるからだと思います。
1回で数個覚えれるならそっちの方が楽だしいいですよね?
そんな対策として私のお勧めは・・・
「類語を含め覚える」です。
例えば「reservation」といった単語を覚えようとします。これは「予約」という意味です。これの類似語は「booking」です。大体の単語帳には同時に「類語」や「反意語」といった項目がありますのでそれも同時に覚えることで覚える回数を減らしていくことができます。

留学なしでもできる!英語ペラペラになるコツ
上記で軽く触れましたが、留学なしでもペラペラになるコツは「話す勇気」です。
ここで覚えてほしいのは「英語のミスに対して笑うような外国講師はいません!」ということです。
話せることがすごいのではなく話そうとすることに意味があると思います。最初は「通じなかったらどうしよう」など考えてしまいますが、何とか伝えようとする意志を相手は必ず理解してくれます!簡単な自己紹介でも大丈夫です。相手は必ず優しく応じてくれます。

せっかく覚えた単語や例文をアウトプットしていかないと、英語は身に付きません!
勇気をもって英語をどんどん使ってみましょう!!話さないことには始まりません!
最後に、今はコロナ渦ということもあり、中々外国人の方とお話する機会なんてありませんよね?そういった方にお勧めなのが、web対面の英会話サイト「DMM英会話」です!
「え~でもDMM本当にいいの?」と思う人もいると思います。実際の利用者の声を集めてみました。
【DMM英会話のデメリット】
・フィリピンやボスニア国籍に講師が偏っている。
・通信環境が悪いときがある。
・講師の人気さによっては話したい人と話せない
などが挙げられます。
今から様々な英語に触れておくのも大事かと思います。
しかしそれでも人気なのはデメリットを跳ねのけるメリットがあるからなのです!
【DMM英会話のメリット】
・とにかく安い!25分コースだと6,480円!一日なんと209円で受けれる!
・1日1回まで、毎日でも受講可!
・24時間365日レッスン対応している。
・サイトがとても使いやすい!ユーザビリティに優れている!
などが挙げられます。実際に講師数も約6500人いるので、多くの講師と英会話授業ができるといった非常に良いサイトです。とにかくアウトプットの量が確保できますし、すべてスマホで完結できるのが便利です。
まとめ
本記事では
・英語ペラペラ=自分の言いたいことを英語で伝えるということ。
・英語学習において「重要な単語量」と「英語を話す勇気」と2つに対する対策や方法
・せっかく覚えた単語や例文をはアウトプットして身につけましょう!
について述べました。英語学習において私の体験談含め重要かつ誰もができることを書きました。
みなさんのお役にたてれば嬉しいです。